江戸時代はファンタジー、そしてRock'n' Roll Will Never Die!
 
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【2011.02.17 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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引っ越しました
Blog 引越しました。 同じJUGEMです。 http://edo-joe.jugem.jp ハイフンが入るだけです。 よろしくお願いします。
【2011.02.17 Thursday 01:35】 author : EDO JOE
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江戸の春です
JUGEMテーマ:江戸時代
新春です。

新年あけましておめでとうございます。
言葉通りの暖かい日になりました。
お天道様にむかってパンパンと手を合わす音があちこちの家から聞こえるような気がしてきます。

一夜明けての元日ぶりは福寿草さえ咲かない今日とはちがって、寒いとはいいながらも、大陰暦のお正月だけに、 早梅は香り高く咲いておりました。屠蘇機嫌の恵方参り、産土神(うぶすながみ)参りといううちにも、恵方参りはだんだんと足長になりまして,半日掛り、一日掛りといった案配に成り行く。従って誘い合って一群をなし、洒落のめしに押し出すようにもなり、群産目当てに、辺鄙な所に茶屋小屋も殖えるありさま、田舎とはいえ、名高い料理も出てきました。それもそのはず、芸者を連れ、取り巻きを率いた旦那株が、駕籠をお供にホロ酔いの顔を野風に吹かせて、いい心持ちのブラーリブラーリが珍しくなかったのです。(江戸の春秋〜三田村鳶魚/中公文庫より引用)
一見のどかにも見えますが、なかなか賑やかそうにも思えます。
寒さの峠を越えると春、暑さの峠を越えると秋,俳句の季語もそうなっています。
日本の気候にはこちらのほうがわかりやすい気がします。
【2011.02.03 Thursday 09:01】 author : EDO JOE
| 旧暦日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
大岡越前−加藤剛版
夕方のTBSの時代劇で加藤剛の「大岡越前」がスタートです。

若い頃良く見たドラマで、加藤剛のキャラクターもあり、静かに進むドラマという印象で、勝手に本格的なドラマと思っていたけれど、やはりこの当時のドラマの時代考証は凄いです。

羽織を羽織った旗本が、屋敷を訪ねてきた町方の尋問に

「御用繁多じゃ」

と捨て台詞で屋敷からすたすたと、一人で出て行くシーンがありました。

こんな事はあり得ないんですが、これを言うと、もうドラマは成立しないんですよね。

旗本ではないのですが、武士がどのように生活していたかがとても良くわかる本がありあす。

内藤鳴雪という方が書かれた自叙伝です。
46歳になってから20歳年下の正岡子規に弟子入りされ、俳人としても有名な方です。
伊予松山松平家の江戸藩邸に生まれた鳴雪は、自叙伝の中で、当時の江戸藩邸での暮らしや旅の様子などを記しています。

武士は自分で買い物はせず、小者を使いに出すのだそうです。
大名の家臣の子弟ですらそうですから、譜代の大名に繋がる旗本が家来を連れずに外へ出ることなどあり得ないわけです。

でも、これをちゃんとやると、私の大好きな時代劇が全部なくなってしまうのです。
それは困るのです。

という事で、きっとこういうこともあったに違いない、、という事にしておきましょう。


【2011.01.13 Thursday 19:40】 author : EDO JOE
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